
設備紹介EQUIPMENTS
設備紹介

レントゲン
健診では肺のレントゲンを撮ったり、子宮卵管造影検査などで使用します。

超音波機器
子宮や卵巣の状態を確認し、異常や病気の有無を調べます。痛みを伴わず、体への負担が少ない検査です。産科では、赤ちゃんの成長を観察する際にも用いられます。

コルポスコープ
拡大鏡と光源を備えた装置で、腟の内部を拡大して観察します。細かい部分まで見ることができるため、子宮頸部の異常やポリープ、子宮頸がんの早期発見などに役立ちます。

超音波骨密度測定装置
超音波を使ってかかとの骨の状態を測定し、骨の強さを予測する装置です。加齢やホルモンバランスの変化による骨粗しょう症の診断に役立ちます。